ネット通販 売上げ推移

ネット通販の売上げ推移。PC・モバイル・スマホのネット販売額の推移

ネット通販、ECサイトの売上げ・流通額を調べてみました。インターネットが日本でスタートして10年以上が経過し、通信・情報インフラとしてだけでなく、ビジネスマーケットとしてもネットは成長しました。ネット通販の売上額もネット普及に応じて成長を続けています。近年では携帯電話でのモバイル物販、スマートフォンの普及に伴うデジタルコンテンツ以外のネット通販も成長の一途です。

 

一般小売業のシェア、マーケットの縮小が続く中、ネット通販、オンラインモールについては年々成長を続けており、この流れはしばらくネットが普及するまで続くと見られています。また、インターネットを利用すれば日本だけでなく、成長著しいアジア市場や欧米諸国を含めた世界中がターゲットにもなります。

 

インターネット通販、オンラインショッピングの構築、運営をスタートさせ、売上等を軌道に乗せて、日本全国だけでなく、世界中をマーケットして成長する商売を始めましょう!

 

平成21年度我が国情報経済社会における基盤整備
参考資料はコチラ → http://www.ripjapan.co.jp/statistics/H21ECreportMeti.pdf

 

@ 2008年から2009年にかけての世界的な景気後退によって、BtoB EC(企業間電子商取引)市場規模が縮少したものの、EC化率は引き続き上昇し、着実なECの浸透がみられた。

 

A 海外サイトでのネットショッピング利用率について中国が他国を大きく上回る一方、日本は低水準にとどまった(平成19年度調査からは上昇)。
今後の利用意向についても同様の傾向がみられ、中国では日本を含めた海外のショッピングサイトへのニーズがある。

 

B 他国と比べて、日本はトラブルに遭遇する割合が低く、比較的安全に利用できる一方で、トラブルに遭遇しても、購入先や行政機関等へ相談しない割合は高いことから、消費者の相談に対応するための体制整備の必要性が示唆される。

 

縮小傾向の日本市場でもEC分野はまだまだ成長途中ですが、同時に海外展開も見据えておくことが重要ということですね。
トラブルの少ない日本の考え方は海外では通用しないということも念頭に置いて、クレーム対応、決済手段などを準備しておかなければいけません。

 

インターネット通販をはじめればスグに儲かるというのは幻想です。マーケッティング、集客、商品力のアップ、在庫の確保、広告・告知、顧客管理、売上管理がしっかり仕組み化されたサイクルになったとき初めてインターネット通販は売上を獲得します。

 

中でもショッピングカートシステム、ホームページの維持管理、集客・顧客管理を最大限省力化でき、使いやすいショッピングカートシステムを選ぶことは、ネット通販成功の第一検討課題なんですね!

 

また、携帯・スマートフォンの普及数推移などを元に予測されているモバイルによるネット通販の市場規模をご存知でしょうか。

 

 

今年の2011年には

 

16,733億円(1.7兆円)
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にまで拡大すると予測されているそうです。

 

今後5年間、EC市場の拡大をけん引するのは「モバイル市場」といわれ、

 

 

2010年:1.4兆円
    ↓
2011年:1.7兆円
    ・
    ・
    ↓
2014年:2.5兆

 

と、このような急成長を遂げるであろうという予測が現時点ですでになされています。

 

日本の人口減少や消費減退を考えるとPCでの購入や、通常の通販、買い物の需要がモバイルにシフトしていっているということになります。

 

現時点の30代、40代がネット通販に馴染みが多くなっているのでこの流れは続きます。通常のネット通販のみでなく、ネットスーパーが普及して高齢者への買い物へのネット化も進んでいます。

 

それらをひっくるめたモバイル市場はこれから裾野が拡がりそうです。